Vocal: YuiGuitar/Vocal: YutoBass: kurokawaDrums: Yuya 2015 年結成。国内外問わずインディペンデントの活動でグローバルにファンを有するバンド「Earthists.」。 Djent / メタルコアサウンドを基調に、ジャズや ボカロ、POPS の要素も加えつつ、メンバー 4 人が全く違う音楽のルーツを持っているため様々な楽曲アプローチをしている。アメリカの名門レーベル TRAGIC HERORECORDS より 2 枚のフルアルバムをリリース。アジアやヨーロッパでヘッドライナーツアーを敢行し、イタリアにてメタルフェスにも出演。その後自主レーベルDIGITALCULT RECORDS を設立。 2023 年 6 月に 3rd Full Album『 Have a Good Cult』をリリース。９箇所の全国ツアーを敢行。ツアーファイナルでは自身最大キャパとなるワンマンショーを Shibuya Club QUATTRO にて開催し大成功を収めた。 リリース時には X( 旧 Twitter) でのトレンド入り、両曲ともに iTunes メタルチャートで 1 位獲得。2024年7月、NEW EP ”HYPERMETAL”をリリース。7月から杭州、上海、広州でヘッドライナーツアーを敢行。その後東名阪、シンガポール、タイを周り10月には中国最大のメタルフェスEASTSEA METAL FESTIVAL 2024にも出演。国内でもSiM、Fear, and Loathing in Las Vegasのツアーゲストに抜擢されるなど、破竹の勢いで知名度を集めている。

SINGLE

ALBUM

DIGITAL

DVD/BD

OTHER

フルアルバム「Have A Good Cult」のリリースから約2年、バンド独自の解釈でヘヴィミュージックのスタイルを新たに確立し提唱している「HYPERMETAL」の名前を冠としたEP。一度聴いたら忘れられないメロディアスなボーカルライン、そしてエキセントリックなピアノ/シンセなどのEarthists.のシグネチャーサウンドを筆頭に、このEPでしか味わえないバンドサウンドとコンセプトがフィーチャーされた作品に仕上がっている。

HYPERMETAL

2022/6/22 ReleaseEarthists. 約4年ぶりのフルアルバムとなる「Have A Good Cult」をついにリリース! Crystal Lake主宰「CUBE RECORDS」よりリリースしたコンピレーションアルバム「BIRTH」収録の"Overvision"や最新デジタルシングル、そして完全未発表の新曲を含む10曲構成のアルバム。 全ての希望と絶望を解き放つ、新時代のヘヴィミュージックバイブル/ 様々なジャンルを調和させ、ポジティヴ・ヴァイブスに昇華したEarthists.にしか創ることが不可能な作品。ヘヴィミュージックへの拘りとオリジナリティに溢れる本作は、完全に日本のヘヴィミュージックが新たなフェーズに進んだことを証明する1枚。サウンド・エンジニアはWe Came As RomansやWage Warを手掛けるJeff Dunneが全面参加。全世界対応のハイクオリティ・サウンドは必聴。

3rd Album

Have a Good Cult

アコースティックギターを基調としたグルーヴィーなビートで Yuto (Gt/Vo) によって歌い上げられる繊細なボーカルライン。ヘヴィなリズムギターとYui (Vo) によるエモーショナルなメロシャウト。2人のボーカルの合間を縫って聴こえてくる美しいピアノやストリングスがさらなる相乗効果を生み、Earthists. 独自のサウンドを展開。 「生と死」が普遍なものとして存在する世の中で、今を生きる人々は何を感じ取り、どのように生きていこうと決意するのか。エンディングに向かって横軸で描かれていく一つのストーリーのような歌詞は、人生というものはある意味自分自身に対しての「呪われた関係」であり、その避けられない過程で得るものや失うもの、良いことや悪いことから何を感じ取って生きるのが大切であるのかを表現。

Digital single

HOME

世界中で渦巻く人々の不満、プロテスト、アンチガバメント的な思考が生み出される時の大きなエネルギーをそのまま落とし込んだような歌詞が印象的な本楽曲は、激しい喧嘩の音声サンプリング、そしてどっしりとしたファズサウンドによる重厚なバッキングギターからイントロが始まる。バンドサウンドだけではなく、目まぐるしく変化する多様な音色のアナログシンセをフィーチャーしたアレンジが光る、唯一無二のヘヴィサウンドを展開している。

DAWNSHADOW

カルト、洗脳、マイノリティと非常にセンシティブなテーマを取り扱った本楽曲は、マイノリティを排除することで均衡を保とうとする社会への怒りと悲しみ、そしてマイノリティが自身を否定された時に湧き上がる感情が、本当にそれが正しく持ち得てよい感情なのか、狂ってるのは世の中か、はたまた本当に自身がおかしいのかが分からなくなり苦悩する心を表現している。 非常に内向的かつ人間のダークな部分に肉薄したコンセプトでパーソナルな視点から描かれた歌詞、そしてそれらを投影するかの様に、近年のポップスやエレクトロミュージック流行の要素（マジョリティサイド）を踏襲しつつ、非常に硬質でヘヴィなギターリフとシャウトヴォーカル（マイノリティサイド）が絡み混ざり合う。 本楽曲のアートワーク、衣装はVocal.YUIが全てデザイン、作成。共通の服装、人体で表現された生々しいマネキンは、インディヴィジュアルの象徴ともいえる頭部を欠落させることで排除されたマイノリティを表現している。

SUNBLOOD

『5th Anniversary Release』の楽曲。結成5周年を記念し、1stアルバム 「Dreamscape」から特に支持の高い"Resonating Light"を全トラック完全再録。 ゲストボーカルにa crowd of rebellionの小林亮輔を迎え、サウンドエンジニアにはCRYSTAL LAKEやCrown the Empireを手掛けるJeff Dunneを起用。

RESONATING LIGHT 2.0

Purge Me (Jazz Groove Remix)

Suicidal Temple

ミックスエンジニアにはThe Afterimageのプロデューサー、マスタリングにArchitectsのDoomsdayを手掛けたエンジニアを迎え、さらに『NOVA』ではThe Afterimageのボーカリスト、Kyleをフィーチャー。強固な編成もさることながら、ジャズ要素やアンビエント色の強いシンセ、ピアノ等、様々なエッセンスを取り入れた彼らの音楽のさらなる広がりが感じられる一枚。

2nd Album

Lifebinder

日本よりも先にアメリカの名門レーベルTragic Hero Recordsと異例の契約を果たした話題のバンドが、遂にデビュー・アルバムをリリース。日本独特のメロディと海外バンド直系のサウンド、華麗なピアノサウンドを融合し独自のNaturecoreサウンドを体現する彼らが、世界レベルのセンスを見せつける!&nbsp;

1st Album

Dreamscape

2年ぶりとなるワンマンショーを下北沢Shelterにて開催決定！HYPERFUTURE TOURを締めくくる、濃密ワンマンショー。 【一般チケット(先着)】受付期間：9/16(月)21:00~ ¥3,500 HYPERFUTURE TOUR FINAL -One Man Show-&nbsp;2024年12月18日(水) 下北沢Shelter開場 19:00 /&nbsp;開演 19:30 / 終演予定 21:00出演：Earthists.

HYPERFUTURE TOUR FINAL -One Man Show-

驚きと興奮をテーマにした Deviluse主催イベントを5年振りに 大阪にて開催決定！！2025年1月15日(水) yogibo HOLY MOUNTAIN yogibo META VALLEY。出演アーティストは7バンド。2会場同時開催の サーキットイベントにEarthists.出演決定！！ 最速先行【666 TICKET】<s>10月23日20:00販売開始！！ </s>666 TICKET SOLD OUT オフィシャル先行チケット販売開始！販売期間：11/4(月/祝)18:00〜11/17(日)23:59 企画・制作：Deviluse/JMS

Deviluse EXCLAIM! Episode ⅲ

Earthists.オフィシャルウェブサイト。ライブ情報、ニュース情報、ディスコグラフィー等。

DISCOGRAPHY